※木材の種類・劣化状態・吸い込み具合によって使用量は変わります。 色選び・クリア仕上げについてQ. 着色せずクリアで仕上げたい場合、カラレスでよいですか?
カラレス単独での仕上げはおすすめできません。透明仕上げをご希望の場合は「やすらぎ」をお選びください。 カラレスは色ムラを防ぐための下塗り用です。顔料を含まないため、単独で使用すると紫外線を防ぎにくく、木材の日焼けや変色が起こりやすくなります。 「やすらぎ」は色見本ではやや黄色味がありますが、実際に塗装すると塗ったかどうかが分かりにくい自然な仕上がりになります。 Q. ウッドデッキには何色が人気ですか?
ウォルナット、ピニー、パリサンダが人気です。 人気色ランキング
黒めの色が希望なら、ジェットブラックやパリサンダ、 個性を出したい方は、白っぽい色のワイス、緑のタンネングリーンなどがオススメです。 気に入る色が無い場合は、複数の色を混ぜて使うことも可能です。 ※自社調べ Q. 色見本と違う仕上がりになりました。なぜですか?
木材の種類、新材・古材の違い、塗料のかき混ぜ不足などで仕上がりは変わります。 新しい木材は水分や油分を多く含んでいる場合があり、塗料をはじきやすく、色が薄めに仕上がることがあります。 一方、雨ざらしになった古い木材は塗料が浸透しやすく、下地の色の影響を受けて濃いめに仕上がることがあります。 また、キシラデコールは顔料が沈殿しやすい塗料です。缶の底までしっかりかき混ぜてから使用してください。塗装中も時々かき混ぜると色ムラを防ぎやすくなります。 塗り方・かき混ぜ方についてQ. キシラデコールは何回塗ればいいですか?
基本は2回塗りです。 1回目で木材に塗料を浸透させ、2回目で色ムラを整えながら保護効果を高めます。 ※木材の状態によって吸い込みが異なります。事前に試し塗りをおすすめします。 Q. どのくらいかき混ぜて使えばいいですか?
缶の底に沈殿した顔料がなくなるまで、しっかり混ぜてください。 長い棒などで缶の底を確認しながら混ぜてください。底に柔らかい感触がある場合、それが沈殿した顔料です。 顔料が残ったまま使用すると、色が薄く仕上がったり、途中から色が濃くなったりすることがあります。
※カラレスは顔料を含まないため沈殿しません。やすらぎは沈殿が発生します。 Q. キシラデコールを薄めたり、濃くしたりできますか?
薄くすることはできます。濃くしたい場合はフォレステージHSやコンゾランもご検討ください。 薄くしたい場合 薄めたい色とは別に「キシラデコール やすらぎ」を用意し、お好みの量を混ぜることで色を薄くできます。
濃くしたい場合 キシラデコールフォレステージHSは高顔料タイプです。キシラデコール、フォレステージ、フォレステージHSを組み合わせることで、色の濃さを調整できます。 乾燥時間・メンテナンスについてQ. なかなか乾きません。なぜですか?
キシラデコールは浸透性の塗料のため、一般的な塗料より乾燥に時間がかかる場合があります。 乾かない原因として多いのは、次のようなケースです。
特に塗りすぎの場合は、表面に残った塗料を布などでふき取り、十分に乾燥させてから塗り直してください。 気温5℃以下、湿度85%以上の環境では乾燥しにくくなります。塗装前に試し塗りをして、乾燥時間や適切な塗布量を確認しておくと安心です。 Q. 塗装後、いつから歩けますか?
ウッドデッキなど歩行する場所は、十分に乾燥してからご使用ください。 乾燥時間は気温・湿度・木材の状態によって変わります。表面が乾いていても内部に塗料が残っている場合がありますので、可能であれば24時間以上は乾燥時間を取ることをおすすめします。 Q. 何年くらい持ちますか?
使用環境によって変わりますが、屋外木部は定期的なメンテナンスが必要です。 ウッドデッキやフェンスなど、日光や雨が直接当たる場所では劣化が早くなります。色あせや撥水性の低下が見られたら、再塗装をご検討ください。 軒下など雨が当たりにくい場所は比較的長持ちしやすく、日当たりや雨量が多い場所はメンテナンス周期が短くなります。 ウッドデッキ・床・屋内木部への使用についてQ. ウッドデッキにキシラデコールコンゾランを塗っても大丈夫ですか?
足で踏む場所や手すりなど、こすれやすい部分への使用はおすすめしません。 キシラデコールコンゾランは造膜型の塗料です。日常的に歩く場所や、手すりのようにこすれる場所では塗膜が剥がれやすくなります。 また、水平面は雨水や雪がたまりやすく、塗膜の劣化が起こりやすいため注意が必要です。 短い周期でメンテナンスを行う前提であれば使用できる場合もありますが、ウッドデッキの床面には浸透型のキシラデコールをおすすめします。 Q. 床や廊下に塗れますか?
キシラデコールインテリアファインは床や廊下にも使用できますが、摩耗しやすいためメンテナンス頻度は高くなります。 日常的に歩いたり、こすれたりする場所では塗膜や仕上がりが傷みやすくなります。 キシラデコールインテリアファイントップコートは摩擦により剥がれる場合があるため、床や廊下への塗装は避けてください。 クリア加工されているフローリングなどに塗装する場合は、既存のクリア層をすべて剥がす必要があります。 Q. キシラデコールを屋内の木部に塗っても大丈夫ですか?
屋内木部にはキシラデコールインテリアファインをご使用ください。 屋外用のキシラデコールはにおいが残りやすいため、室内での使用には向いていません。 また、屋内では屋外ほど紫外線対策が必要ないため、用途に合った屋内用塗料を選ぶことをおすすめします。 ハケ・ローラー・残った塗料の処分と保管Q. 使い終わった後のハケやローラーはどうすればよいですか?
塗料を十分にふき取り、完全に乾燥させてから処分してください。 ハケやローラーについた塗料は、新聞紙や不要な布などでよくふき取ります。その後、完全に乾燥させてから自治体のルールに従って処分してください。 余った塗料やシンナー類も、不要な布や新聞紙などに染み込ませ、完全に乾燥させてから処分します。 ※量が多い場合は家庭ごみとして出せない場合があります。必ずお住まいの自治体の処分ルールをご確認ください。 Q. ハケやローラーを明日また使います。どう保存すればよいですか?
すぐに使う場合は、乾燥しないように密閉して保存してください。 数時間後や翌日に使う場合は、ハケやローラーを洗わずにラップなどで包み、空気に触れないようにしておくと再使用しやすくなります。 油性塗料の場合は、水につけて乾燥を防ぐ方法もあります。水と油は混ざらないため、塗料が水をはじき、乾燥しにくくなります。 ※長期間保存する場合は、塗料に合った洗浄方法で洗ってから保管してください。 | |||||||||||||