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木材保護塗料用剥離剤 剥楽
木材保護塗料用剥離剤

明るい木肌を、もう一度。

キシラデコールシリーズの塗り替えに適した剥離剤「剥楽」

木材保護塗料用剥離剤 剥楽の商品画像

HAKURAKU

剥楽

  • 浸透型に対応
  • 造膜型に対応
  • 水性・油性に対応
  • 低臭タイプ

剥楽は、浸透型木材保護塗料と造膜型木材保護塗料の どちらにも使用できる木部用剥離剤です。 キシラデコールシリーズの塗り替えや、 木材表面を明るい状態へ戻したい場合に適しています。

対応する木材保護塗料

浸透型木材保護塗料

木材内部へ浸透するタイプ

  • キシラデコール
  • キシラデコール フォレステージ
  • キシラデコール フォレステージHS
  • キシラデコール アクオステージ
造膜型木材保護塗料

木材表面に塗膜を形成するタイプ

  • キシラデコール コンゾラン

剥楽の4つの特長

1

浸透型と造膜型の両方に対応

木材表面に塗膜を形成する造膜型塗料だけでなく、 木材内部へ浸透する木材保護塗料にも使用できます。

2

水性・油性を問わず使用可能

水性塗料と油性塗料のどちらにも使用できます。 溶解した塗膜が木材へ含浸し、 木材を着色する現象が起こりにくい設計です。

※UV塗料・紫外線硬化塗料には使用できません。

3

液だれしにくく塗布しやすい粘性

適度な粘度があり、垂直面にも塗布しやすく、 作業中の液だれを抑えます。 木材内部への過度な浸透を抑え、 木肌へのダメージを軽減します。

4

木材への負担と作業時の臭いを軽減

木材内部へ浸透しにくいため、 木肌の荒れや目痩せを起こしにくく、 見た目を白木に近い状態へ戻しやすい剥離剤です。

低臭で臭いが残りにくく、 ジクロロメタンを使用していません。

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【剥楽(はくらく) 4.1kgセット】 水性木部剥離剤 大阪ガスケミカル株式会社 ウッドデッキ ログハウス 木部塗装

商品コード : 102230126-41
価格 : 8,300 円 (税込 9,130 円)
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施工前に必ずご確認ください

  • 剥離しない箇所や周囲の植物、金属部分は十分に養生してください。
  • 植物に付着すると枯れるおそれがあります。
  • アルミ素材に付着すると変色するおそれがあります。
  • 誤って付着した場合は、速やかに水洗いまたは中和処理を行ってください。
  • 施工前に製品表示、取扱説明書およびSDSをご確認ください。

浸透型塗料を剥離する場合の施工手順

キシラデコールなど、木材内部へ浸透する塗料を剥離する場合の基本工程です。

  1. 剥離作業前の養生

    養生

    剥離しない箇所や、剥離剤が飛散する可能性のある周辺を、 ポリエチレンまたはポリプロピレン製の養生シート、 養生テープなどで保護します。

    後の水洗いで剥がれないよう、しっかり固定してください。

    誤った箇所に付着した場合は、速やかに水洗いするか、 付属のクエン酸などの中和剤で中和してください。
    植物に付着すると枯れるおそれがあり、 アルミ素材に付着すると変色するおそれがあります。
  2. 施工面の水洗い

    水洗い

    施工面を水洗いし、表面の汚れを落とします。

    水洗いには、汚れを除去するだけでなく、 剥離剤が木材へ過度に浸透するのを防ぐ 目的があります。

    水洗い後は、水たまりが残らない程度に水を切ってください。

  3. 剥離剤の塗布

    剥離剤の塗布と放置

    剥楽を施工面へ均一に塗布し、そのまま放置します。

    通常は1〜30分程度で、 塗料が剥がれ始めます。

    放置中は剥離剤を乾燥させないでください。
    乾燥しそうな場合は、剥離剤を再塗布するか、 霧吹きなどで水をかけて湿潤状態を保ってください。
  4. 軟化した塗膜の除去

    塗膜の剥離

    塗膜の軟化や溶解を確認したら、 乾燥する前に ヘラやブラシで取り除きます。

    広い面にはデッキブラシなどを使用し、 木目に沿って作業すると効率的です。

    一度で取り切れない場合は、塗布と放置を繰り返してください。

    取り除いた塗膜や剥離剤の廃液は回収し、 関係法令や地域の規則に従って適切に処理してください。
  5. 剥離後の洗浄

    洗浄

    剥離が完了したら、施工面を十分に水洗いします。

    木目に沿って洗い、剥離剤のぬめりがなくなるまで しっかり洗浄してください。

  6. 中和剤の塗布

    中和剤の塗布

    木材が濡れている状態で、中和剤であるクエン酸水溶液を 全体へ均一に塗布します。

    塗布後は、中和反応のため 約30分放置してください。

    木材のアルカリ焼けを防ぐために必要な工程です。 塗り残しがあると色ムラの原因になるため、満遍なく塗布してください。

  7. 中和後のすすぎ洗い

    すすぎ洗い

    放置後、水をかけながら木目に沿って十分にすすぎます。

    木材に毛羽立ちが生じた場合は、 乾燥後にサンドペーパーなどで木地調整を行ってください。

    広い施工面では、高圧洗浄機を使用すると効率的です。
  8. 施工面の乾燥

    乾燥

    すすぎ洗いが完了したら、 3〜4日程度を目安に十分乾燥 させて施工完了です。

造膜型塗料を剥離する場合の施工手順

キシラデコールコンゾランなど、木材表面に塗膜を形成する塗料の基本工程です。

  1. 剥離前の事前試験

    事前試験

    本施工前に、小さな範囲で剥離試験を行ってください。

    造膜型塗料は、木材の種類や塗膜の状態によって剥離性が異なります。 試験施工で必要塗布量・放置時間・塗布回数 を確認します。

    目荒らしの必要性や、剥離剤が乾燥した場合でも剥離できるかも あわせて確認してください。

  2. 造膜型塗料剥離前の養生

    養生

    剥離しない箇所や、剥離剤が飛散する可能性のある周辺を、 ポリエチレンまたはポリプロピレン製の養生シート、 養生テープなどで保護します。

    誤った箇所に付着した場合は、速やかに水洗いするか、 付属のクエン酸などの中和剤で中和してください。
    植物に付着すると枯れるおそれがあり、 アルミ素材に付着すると変色するおそれがあります。
  3. 施工面の目荒らし

    施工面の目荒らし

    造膜型塗料の場合、施工前に水で湿らせる必要はありません。

    P60〜P120程度のサンドペーパーで塗膜表面を目荒らしし、 剥離剤が作用しやすい状態にします。

    事前試験で目荒らしをしなくても十分に剥離できることを確認した場合は、 この工程を省略できます。
  4. 造膜型塗料への剥離剤塗布

    剥離剤の塗布

    剥楽を施工面へ均一に塗布します。

    事前試験で確認した塗布量を目安に、 塗り残しがないよう満遍なく施工してください。

  5. 剥離剤塗布後の放置

    塗布後の放置

    剥離剤を均一に塗布した後、そのまま放置します。

    造膜型塗料では、通常 30〜120分程度で 塗膜が軟化・剥離し始めます。

  6. 軟化した塗膜の剥離と洗浄

    剥離と洗浄

    塗膜の軟化や溶解を確認したら、 ヘラやブラシなどを使用して取り除きます。

    木目に沿って作業し、ぬめりがなくなるまで十分に水洗いしてください。 高圧洗浄機を使用し、塗膜の除去と洗浄を同時に行う方法もあります。

    取り除いた塗膜や剥離剤の廃液は回収し、 関係法令や地域の規則に従って適切に処理してください。
  7. 造膜型塗料剥離後の中和処理

    中和剤の塗布

    中和剤であるクエン酸水溶液を施工面へ均一に塗布し、 約30分放置します。

    この工程を省略すると、木材がアルカリ焼けを起こし、 色ムラが発生する場合があります。

    木材が乾燥するとアルカリ焼けが起こりやすくなるため、 洗浄から中和処理までを続けて行うことをおすすめします。
  8. 中和後のすすぎ洗い

    すすぎ洗い

    水をかけながら、ナイロン製ブラシなどで 木目に沿って擦り洗いします。

    木材に毛羽立ちが生じた場合は、 乾燥後にサンドペーパーなどで木地調整を行ってください。

    広い施工面では、高圧洗浄機を使用すると効率的です。
  9. 造膜型塗料剥離後の乾燥

    乾燥

    すすぎ洗いが完了したら、 3〜4日程度を目安に十分乾燥 させて施工完了です。

標準塗布量と放置時間の目安

塗料の種類や塗膜の状態によって、必要な塗布量と放置時間は異なります。

対象塗料 系統 塗膜タイプ 標準塗布量 放置時間の目安
キシラデコール 油性 浸透型 0.15〜0.30kg/m² 1〜30分
キシラデコール フォレステージ 油性 浸透型 0.15〜0.30kg/m² 1〜30分
キシラデコール アクオステージ 水性 浸透型 0.20〜0.30kg/m² 10〜30分
キシラデコール コンゾラン 水性 造膜型 0.20〜0.30kg/m² 30〜120分

※放置時間は、気温、塗膜の種類、塗膜の厚さ、劣化状態などによって変動します。 本施工前に必ず試験施工を行ってください。




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